デビッド・ヴァン・ドリースチェ氏が、callas softwareのチーフ・エバンジェリストに就任

2024年8月29日、ベルリン発 – PDF技術ソリューションのトップ開発企業であるcallas softwareは、2024年9月1日付で、David van Driessche氏がチーフ・エバンジェリストとしてcallasチームに加わることを発表いたします。

8月 29, 2024
デビッド・ヴァン・ドリースチェ

デビッドは、印刷業界におけるPDF、標準化、自動化の分野で30年近い経験を持ち、特に製品管理と技術革新の分野で豊富な知識を有しています。新たな役職では、callasソリューションの強みと、顧客やOEMパートナーの印刷ワークフローにおける自動化を実現するその能力を、さらに広く発信していく予定です。

確かな実績

物理学とソフトウェア開発を学んだ後、デビッドは1996年、まさにPDFが印刷ワークフローで実用化され始めた時期に、PostScriptやPDFの分野での仕事を始めました。彼は、現在も人気を博している「Enfocus PitStop」の初期バージョンを開発し、その後数年にわたりその開発と製品管理を統括するとともに、EnfocusのCEOも務めました。

2005年、Gradual Softwareの共同創業者兼COOとして、デビッドは、現在Enfocusの製品となっている「Switch」を発明・開発したチームの一員でした。EskoがGradual Softwareを買収した後、デビッドはFour PeesのCTOに就任し、14年間にわたり同社の成長に貢献しました。

それと同時に、デビッドは早くも1999年からPDFに関する標準化活動に携わりました。彼は、印刷業界を支援するための仕様やベストプラクティスを策定する、印刷用PDFの国際標準化団体「ゲント・ワークグループ(GWG)」の創設メンバーの一人でした。

原点へ戻る

私のキャリアは、常にPDFを中心に展開してきたと言っても過言ではありません。その汎用性と複雑さは、最初から私を魅了し続けていました。 Four Peesに長く在籍した後、変化が必要だと感じ、いわば「最初の恋」への焦点を再び取り戻したいと思ったのです。Four Pees在籍中にcallasの製品管理と密接に関わってきた経緯もあり、callasで専任の役割を担うことは、自然な流れだと感じました。

David van Driessche
David van Driessche
Chief Evangelist

Four Pees社は、pdfToolboxやpdfChipといったcallas社のソフトウェアソリューションの世界独占販売代理店です。同社はカスタマーサポートを提供するとともに、マーケティング、サポート、販売チャネルの開拓を担当しています。 さらに、同社はプロフェッショナルサービスプロジェクトにおいてcallasの技術を活用しているほか、新たにリリースされたAtomyxプラットフォームの中核技術の一つとしても採用しています。callasと連携して、機能要望の管理や、将来の製品ニーズおよび方向性の特定を行っています

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callas softwareとFour Peesのパートナーシップ強化

 

私たちは10年以上もの間、デビッドと緊密に協力してきました。彼は多くの裏方業務に携わってきましたが、pdfCampイベントの開催や主要な新製品バージョンの発表の際には、callasのスタッフと並んで非常に目立つ存在でもありました。 当社には優れた技術があります。デビッドがその普及に100%尽力してくれることは、この技術をさらに広く知らしめ、活用してもらうための絶好の機会となります。

Dietrich von Seggern
Dietrich von Seggern
Managing Director

「今回の動きは、callas softwareとFour Peesの双方にとってウィンウィンの関係です」と、Four PeesのCEOであるトム・ペイア氏は述べています。「デビッドの専門知識は、間違いなくcallasの製品イノベーションを推進し、当社の販売活動を強化することになるでしょう。 この1年間、当社はプロフェッショナルサービスの強化に投資を行い、お客様が期待する卓越したサービスと品質を引き続き提供できるよう努めてきました。」

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